アメリカの学術機関で、女性に対するセクハラが増加
https://parstoday.ir/ja/news/world-i45300-アメリカの学術機関で_女性に対するセクハラが増加
最新の調査の結果、アメリカで科学技術関係の職業についている女性たちの半数が、セクハラ被害を受けていることが明らかになりました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 13, 2018 19:03 Asia/Tokyo
  • アメリカの学術機関で女性に対するセクハラが増加
    アメリカの学術機関で女性に対するセクハラが増加

最新の調査の結果、アメリカで科学技術関係の職業についている女性たちの半数が、セクハラ被害を受けていることが明らかになりました。

アメリカの新聞ワシントン・ポストによりますと、複数の調査から、アメリカでは学術関係の講演会場、実験所、事務所、教育機関や病院でセクハラが蔓延しており、これにより女性の研究者が、心理面や経済面、さらには学術活動への参加に関して、問題に直面していることがわかっています。

ジョージア大学のある研究者は、12日火曜、300ページの報告を発表し、「アメリカ・テキサス州とペンシルバニア州の大学に在学する科学技術、エンジニアリング、医学、薬学の学生の20%から50%が、セクハラ被害を受けたことがあると答えている」としました。

また、白人の女性よりも有色人種の女性がセクハラを受けることが多く、多くの人が人種的な理由から、安全面での不安を感じているということです。

さらに、教育機関の厳しいシステムにより、セクハラ被害者は、報復への恐れから被害届を出さない傾向にあることが強調されています。