アメリカ人活動家が、アメリカの移民政策を批判
6月 17, 2018 19:11 Asia/Tokyo
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移民の子供をその家族から隔離
アメリカの政治活動家トム・テイラー氏が、アメリカのトランプ大統領によるメキシコ国境での移民の取り締まりを批判し、「イランが、移民の子供をその家族から隔離したら、アメリカはどう反応していただろうか」との疑問を示しました。
テイラー氏は、ツイッター上において、「もし、イランが国境で移民の子供をその家族から引き離した場合、アメリカがイランに対しどのような制裁を行っていたかを考えてみてほしい」と述べています。
アメリカの報道各社は、トランプ政権は移民に対する厳しい政策を実施し、最近1ヵ月半で少なくとも2000人に上るメキシコ移民の子供を、親から引き離したとしています。
移民の権利の分野で活動する活動家の一部は、アメリカ当局が移民の乳児を母親から引き離していると報告しています。
アメリカ政府は、これらの乳児の親たちを、アメリカへの不法入国や移民法違反、もしくはその他の犯罪者として本国に強制送還するため拘束しました。
トランプ政権の関係者は、「アメリカでは子供をその親と一緒に拘留することが禁じられているため、これらの子供たちは親たちとは隔離して抑留する」としています。
アメリカでは、トランプ政権によるこの厳しい移民取締り政策に対する政治・社会団体や、国民の抗議が高まっています。
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