ロシア、OPECとそのパートナー国の石油増産を提案
6月 20, 2018 18:34 Asia/Tokyo
-
ロシアのノバク・エネルギー大臣
ロシアのノバク・エネルギー大臣が、「ロシアは、OPEC石油輸出国機構とそのパートナー国の石油の増産を提案する」と語りました。
ロイター通信によりますと、ノバク大臣は、19日火曜、「ロシアは、減産に合意したOPECとそのパートナー国の産油量を日量150万バレル増加することを提案する」と発表しました。
また、「市場の需要の増加により、今年の第3四半期に産油量を拡大し、その後、11月に、この増産の市場の反応を調査する会合を開催するのが合理的だ」としました。
イランは、OPECの重要な加盟国として、増産に関するロシアとサウジアラビアの提案に反対しています。
OPECとロシアなどのパートナー国10カ国は、2016年末、石油価格の回復を助けるため、産油量を制限することを決定しました。
この合意は2017年1月から実施され、今年末まで延長されています。
タグ