サウジ・エネルギー相、「OPECが、ロシアにオブザーバー加盟を提案」
6月 24, 2018 17:53 Asia/Tokyo
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サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源大臣
サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源大臣が、「OPEC石油輸出国機構からロシアに対し、オブザーバー加盟が提案された」と語りました。
イルナー通信によりますと、ファリハ大臣は23日土曜、オーストリア・ウィーンでのOPEC総会の後、記者団に対し、「ロシアは現在、OPECへのオブザーバーとしての加盟を検討中である」と述べています。
また、「OPECは、これに関するロシアの正式な要請を待っている」としました。
さらに、「全てのOPEC加盟国は、ロシアの加盟を喜ぶだろう」と語っています。
ロシアは、世界有数の産油国の1つであり、同国の石油企業は全体で日量1100万バレルの原油を生産しており、世界一の産油国の座をかけてサウジアラビアと争っています。
第174回OPEC総会は、イランのザンゲネ石油大臣も参加し、22日金曜にウィーンで開催されました。
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