アメリカ大統領、国際的な合意への違反を誇る
6月 24, 2018 13:58 Asia/Tokyo
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アメリカのトランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、核合意をはじめとする国際的な合意や国際法への違反を、自信の重要な業績として挙げました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は、ネバダ州の共和党集会で演説し、大統領就任後の自身の業績として、核合意からの離脱、パリ協定からの離脱、アメリカ大使館のベイトルモガッダス・エルサレムへの移転を挙げました。
トランプ大統領は、アメリカと北朝鮮が、北朝鮮の非核化について合意したことに触れ、「北朝鮮のキム朝鮮労働党委員長とは良好な関係を築けており、順調に進んでいる」と主張しました。
こうした主張の一方で、トランプ大統領は、22日金曜、北朝鮮を、アメリカに対する異常で並外れた脅威だとし、北朝鮮に対する制裁を1年延長しました。
トランプ大統領はまた、同盟国に対するアメリカの貿易戦争を正当化し、「アメリカは、昨年、中国との貿易でおよそ5000億ドルの損失を蒙った」と主張しました。
さらに、「NAFTA北米自由貿易協定は悲劇だった。なぜならアメリカは、この協定によって、メキシコとの貿易の中で年間数千億ドルの損失を蒙ったからだ」と述べました。
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