アジア市場で、原油価格が下落
6月 25, 2018 19:42 Asia/Tokyo
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原油価格の下落
アジア市場で、25日月曜の取り引きで、原油価格が下落しました。
フランス通信がシンガポールから報じたところによりますと、25日午前のアジア市場での電子取引で、アメリカ産軽油・ウェストテキサス・インターミディエイトの8月渡し分が23セント下落し、1バレル68ドル35セントで取り引きされました。
また、北海ブレントの8月渡し分も1ドル45セント値下がりし、1バレル74ドル10セントに達しました。
OPEC・石油輸出国機構とOPEC外の産油国による石油の増産合意を受け、原油価格は22日の取引開始当初は、著しく上昇しました。
OPECは、オーストリア・ウィーンで開催されたロシアなどOPEC外の産油国と、原油の増産について合意に達しましたが、評論家はこの合意は非常に曖昧だとしています。
世界の原油の50%以上を生産するOPECとOPEC外の産油国の25ヶ国は、2016年末に決定された産油枠で市場に原油を供給しようとしています。
サウジアラビアとロシアによりますと、これを実現するためには、産油量を日量100万バレル増加しなければならないとされていますが、この数字は最終的な合意文書には明記されていません。
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