アメリカの風刺家が、米大統領を翻弄
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アメリカの風刺家ジョン・マランズ氏が、アメリカのトランプ大統領に電話をかけ、自らを偽って民主党の上院議員だと名乗り、現在のアメリカの問題に関してトランプ大統領と会談しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 30, 2018 14:50 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカの風刺家ジョン・マランズ氏が、アメリカのトランプ大統領に電話をかけ、自らを偽って民主党の上院議員だと名乗り、現在のアメリカの問題に関してトランプ大統領と会談しました。

イルナー通信によりますと、マランズ氏は、ネット空間上に公開されたこの通話の音声ファイルにおいて、まずホワイトハウスに電話をかけ、自らをニュージャージー州選出の上院議員ボブ・メネンデスだと名乗り、トランプ大統領との対話を求めたということです。

トランプ大統領は、この風刺家の話を信じ相手に、ボブと呼びかけて、上院の彼のスキャンダルに触れ、これに関して彼が無罪になってよかったとしました。

トランプ大統領自身、これまでに何度も不倫などのスキャンダルで非難されている一方で、この上院議員に対する疑惑は不当だとしました。

また、不法移民の引き離された子供を親に返すというトランプ大統領の措置について、トランプ大統領に質疑を提示し、その回答を求めています。

トランプ政権は、メキシコとの国境地帯で、不法移民を全員逮捕するという「ゼロ・トレランス(寛容ゼロ)」政策を決定し、全ての違法な移民に対し、例外なく法的に対処しており、親と共にアメリカにやってきた子供を、親の法的な処遇がはっきりするまで親から引き離しています。

子供を初めとする移民への、アメリカ政府の人道に反する措置は、世界規模で大きく批判されています。