北朝鮮が、同国に対するアメリカの制裁の解除を強調
8月 07, 2018 13:50 Asia/Tokyo
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北朝鮮の国旗
北朝鮮がアメリカに対し、自らの誠意を証明すべく、シンガポールの米朝首脳会談で調印された合意に基づき、北朝鮮への制裁を解除するよう求めました。
北朝鮮のロドン新聞が7日火曜、報じたところによりますと、北朝鮮は、シンガポールでアメリカとの間に調印した合意文書に基づき、自国の核実験を停止しており、朝鮮戦争以来国内に残存しているアメリカ軍兵士の遺骨を、アメリカに返還しているが、アメリカは依然として自らの約束に反し、北朝鮮に対する制裁の解除に向けた措置を講じていないばかりか、同国に対する敵対行為を続行している、とされています。
この報告によれば、北朝鮮政府は、約束した事柄の実施により自らの誠意を証明したが、アメリカ財務省は、北朝鮮に対する新たな経済制裁を行使している、ということです。
北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とアメリカのトランプ大統領は、今年の6月12日にシンガポールにて合意文書に調印しており、それによれば、北朝鮮は自国の核兵器を完全に廃棄すること、さらにアメリカには北朝鮮の安全を保障することが義務付けられています。
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