アメリカと中国の貿易戦争により、アメリカの農業関係者が苦境に遭遇
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中国がアメリカからの輸入品に関税を賦課した事により、アメリカ・ワシントン州の農産物の輸出部門が4億8000万ドルの損害を蒙ることが予想されています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 30, 2018 19:08 Asia/Tokyo
  • アメリカの農業関係者
    アメリカの農業関係者

中国がアメリカからの輸入品に関税を賦課した事により、アメリカ・ワシントン州の農産物の輸出部門が4億8000万ドルの損害を蒙ることが予想されています。

AP通信によりますと、アメリカと中国の貿易戦争により、ワシントン州全域の農業関係者の多くが厳しい生活を強いられています。

ワシントン州の1900人の小麦生産者は、アメリカと中国の貿易戦争により甚大な弊害を受けています。

アメリカのトランプ大統領は、中国に対し数十億ドル相当の関税を賦課しており、中国もこれに対する対抗装置を講じています。

1年間にワシントン州で生産される小麦6億ドル分のうち、90%以上が輸出されています。

こうした中、ワシントン州のさくらんぼの生産者2500人は、中国による報復関税により、8600万ドルの損害を蒙ることになるだろう、と述べています。

10日ほど前、アメリカは中国との貿易戦争の第2ラウンドを開始し、160億ドルに相当する中国製品に25%の追加関税を課しました。

アメリカのトランプ大統領は最近、中国をはじめとする複数の国からの輸入品に対する追加関税に触れ、この政策は非常に効果的だったとし、この措置を通商協議の際の圧力手段として利用すると表明しています。

 

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