トランプ氏、日本と韓国の核兵器保有を容認
https://parstoday.ir/ja/news/world-i4828-トランプ氏_日本と韓国の核兵器保有を容認
アメリカ大統領選挙の共和党指名争いでリードしているトランプ氏が、日本と韓国の核兵器保有を容認しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 27, 2016 21:05 Asia/Tokyo
  • トランプ氏、日本と韓国の核兵器保有を容認

アメリカ大統領選挙の共和党指名争いでリードしているトランプ氏が、日本と韓国の核兵器保有を容認しました。

トランプ氏は、26日土曜、ニューヨークタイムズのインタビューで、北朝鮮の核実験に触れ、当選した場合、アメリカがいなくても北朝鮮に対抗できるよう、日本と韓国の核兵器保有を容認するとしました。

トランプ氏はまた、外交政策に関する問題について、「日本と韓国が、アメリカ軍の食糧や住宅の費用のための支援を大幅に増加しなければ、アメリカ軍はこれらの国から撤退する」と語りました。

さらに、アメリカとその同盟国の一部の協定は一方的だとし、「これらの協定や日本との56年に及ぶ安全保障同盟の条件変更や再協議に向けて努力するだろう」と語りました。

トランプ氏は、サウジアラビアを支援するアメリカの政策を批判し、「アメリカ政府がサウジアラビアを支援しなければ、現在、この国は存在していなかっただろう」と語りました。

トランプ氏は、「もしサウジアラビアをはじめとするアメリカのアラブの同盟国が、ISISと戦うために地上部隊を派遣し、ISISとの戦いにおけるアメリカの損害を大幅に挽回することがなければ、アメリカ大統領選挙で勝利した場合、これらの国からの石油の購入を停止するだろう」と述べました。

また、オバマ政権とイランの核協議を改めて批判し、「何回かは協議をやめていればよかった」と述べました。

さらに、アメリカは弱った大国であり、アメリカの中心的な役割を復活させるためのメカニズムは、経済的な駆け引きだと強調しました。

トランプ氏は、孤立化を支持しないが、アメリカの利益が優先にされるべきだとし、「アメリカのパートナーが軍隊の派遣や現金によって費用を負担しようとしなければ、アメリカの伝統的な同盟関係を見直すだろう」と述べました。

ニューヨークタイムズによれば、トランプ氏は、外交政策に関する自身の見解を簡単な言葉で表現していますが、この発言がもたらす結果についてはほとんど考えていないようです。

トランプ氏は、アメリカ国内の政界のライバルに対するのと同じように、他国に対しても独自の見解を有しており、彼のアプローチは、これらの国がどの程度、アメリカと友好的に行動しているかに基づいているようです。

トランプ氏は、外交政策に関する情報源と、どのような書籍を参考にしたかについて、「情報は新聞から得ている」と述べました。