アメリカ全州で、自殺者の数が大幅に増加
10月 03, 2018 18:05 Asia/Tokyo
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自殺
アメリカ疾病予防管理センターが、報告の中で、この20年、アメリカ全州で自殺者の数が大幅に増加していることを明らかにしました。
ロシア・スプートニクによりますと、アメリカ疾病予防管理センターは、2日火曜、報告の中で、「この20年のアメリカ全州における自殺者の数は増加しており、アメリカの州の半分以上で、自殺率は30%以上増加した。2016年だけで、およそ4万5000人のアメリカ人が自殺した」と発表しました。
この報告によりますと、アメリカ北部は他の地域に比べて自殺者の数が最も多く、ノースダコタ州は1999年から、自殺率が57%増加しています。
1999年から2016年に関して、アメリカの自殺率はおよそ30%増加しました。
アメリカ疾病予防管理センターによれば、自殺者の半数以上は、精神的な問題を抱えておらず、薬物の乱用や肉体的な問題、雇用や経済的な問題などに苦しんでいました。
この報告はさらに、「アメリカの自殺の方法は、銃を使ったものだけでなく、首吊りや服毒といった方法も使われている」としています。
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