世界98カ国がイランの人権に関する非難決議案に不賛成
11月 17, 2018 18:51 Asia/Tokyo
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世界98カ国がイランの人権に関する非難決議案に不賛成
国連総会第3委員会で、98カ国がイランの人権に関する非難決議案に賛成しませんでした。
イルナー通信によりますと、国連総会第3委員会は、15日木曜夕方、毎年イランの人権に関して提起されるカナダが作成した決議案の採決を行いました。
この中で、85カ国が賛成、30カ国が反対、68カ国が棄権しました。
シリアのジャアファリ国連大使はこの決議案に反対する中で、シリアは人権問題を政治化することに反対だとしました。
また、アメリカのイラン核合意離脱は、基本的人権の侵害や不安定化の要因だとして、「政治的な目的で他国を標的にした決議は、国連憲章に反する」と述べました。
ロシアの国連大使もこの決議案に反対し、「この決議案は人権の擁護に該当しない」と語りました。
北朝鮮、ベネズエラ、パキスタンも同決議案に反対しました。
同決議案は、賛成多数で決議として記録される場合、国連総会で提案されることが義務付けられています
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