アメリカ問題の専門家、「アメリカは崩壊しつつある」
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アメリカの崩壊可能性
アメリカ問題を専門とするイラン人専門家のフォァード・イーザディー氏が、「アメリカは、今や崩壊しつつあり、同国内のすべての専門家もこのことを認めている」と語りました。
イーザディー氏は19日水曜、テレビのインタビューで、「アメリカは、2019年の軍事予算を7000億ドルと決定したが、地域での活動を推進することができていない」と述べています。
また、「アメリカ軍のシリア撤退の可能性は、アメリカが信頼できない存在であることを同国の同盟国に対し、改めて示している」としました。
アメリカ政府の関係者は19日、フランス通信とのインタビューで、アメリカ軍がシリアから撤収するだろう、と語っています。
アメリカのトランプ大統領も、「アメリカは、シリア国内のテロ組織ISISを敗北に追い込んでおり、これはアメリカ軍のシリア残留の唯一の理由だった」としました。
シリアでアメリカと同盟するクルド人部隊は、シリア撤退というアメリカの決定に反応し、「このような行動は、アメリカを支持するクルド人に対する背信行為だ」としています。
こうした中、シリア外務省内のある情報筋は、アメリカ軍のシリア撤退決定について、「シリア政府は、わが国からのアメリカ軍の撤退を歓迎するが、軍隊のシリアからの完全な撤退というアメリカの意思に関しては、疑念が残る」としました。
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