ローマ法王が、イエメンとシリアの状況改善を祈祷
12月 26, 2018 18:20 Asia/Tokyo
フランシスコ・ローマ法王が、演説の中で「イエメンとシリアの状況改善を祈る」としました。
エジプトの新聞、アルヤウムサビウによりますと、フランシスコ・ローマ法王はまた、シリア難民の祖国への帰還を求めました。
さらにイエメンについて、停戦によりイエメンでの飢餓や戦争が終結するよう希望すると述べました。
ローマ法王はまた、70年に渡るシオニスト政権イスラエルとパレスチナの間の衝突が終結するよう期待感を表明しました。
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