マレーシア外務省、「イスラエル国籍のスポーツ選手の入国を許可しない」
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マレーシア外務省が異例の措置として、シオニスト政権イスラエルの国籍を持つスポーツ選手に対し、国際大会の出場を目的としたマレーシアへの入国を許可しない旨を発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 19, 2019 18:15 Asia/Tokyo
  • マレーシアのサイフディン外相
    マレーシアのサイフディン外相

マレーシア外務省が異例の措置として、シオニスト政権イスラエルの国籍を持つスポーツ選手に対し、国際大会の出場を目的としたマレーシアへの入国を許可しない旨を発表しました。

イルナー通信によりますと、マレーシアのサイフディン外相は19日土曜、「イスラエル代表団に対しては今後、わが国で開催されるスポーツの国際大会などへの出場を目的としたマレーシア入国査証を発給しない」と表明しました。

また、イスラエル軍によるパレスチナ人の殺害という犯罪を強く非難するとともに、「マレーシア政府は、抑圧されたパレスチナのイスラム教徒を支持し、違法なシオニスト政権との国交正常化に反対する」と語りました。

マレーシア政府によるこの表明は、イスラエル側の強い反発を受ける一方で、パレスチナの各団体はもとより、世界中のパレスチナ人を支持する人々の共感を得ています。

これ以前にも、マレーシアのマハティール首相は報道各社のインタビューにおいて、スポーツ大会出場を目的としたイスラエル選手団のマレーシア入国に反対を表明していました。

 

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