国連が、米の対イラン制裁行使を懸念
1月 21, 2019 14:39 Asia/Tokyo
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テヘランにある国連情報センターのMaria Dotsenko所長
テヘランにある国連情報センターのMaria Dotsenko所長が、「国連のグテーレス事務総長は、アメリカによるイラン核合意離脱と対イラン制裁行使を懸念している」と語りました。
Maria Dotsenko所長は21日月曜、イルナー通信のインタビューで、グテーレス事務総長の話として「IAEA国際原子力機関の報告によれば、イランの核活動に平和目的からの逸脱は一切見られない。これに基づき、イラン核合意のその他の署名国は、イランとの間に成立した合意を支持している」と述べました。
また、国連がイランの政府と国民を恒常的に支持していることを表明し、「国連は制裁緩和に向けてイラン政府と協力する」としました。
さらに、ヨーロッパ諸国で複数のテロ組織が自由に活動していることについて、「国連は、世界のすべての場所におけるテロ行為を強く非難する」と語りました。
こうした中、イランの反体制派テロ組織モナーフェギン(MKO)はイランイスラム革命後の40年間、1万7000人にのぼるイラン市民を殺害しています。現在もこの組織は、一部西側諸国の支援を受けながら、欧米諸国で自由に反イラン活動を続けています。
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