北朝鮮、「アメリカ自体が核の脅威」
4月 01, 2016 13:45 Asia/Tokyo
北朝鮮がアメリカを核の脅威だとしました。
イルナー通信によりますと、北朝鮮外務省の報道官は匿名で、1日金曜、「地域の緊張拡大の最も基本的な要因は、アメリカとその核の脅威、軍事的、敵対的な行動である」としました。
さらに、「アメリカは数十年前から、地域全体、特に北朝鮮にとっての脅威と見なされる」としました。
また、「北朝鮮の声を消すための脅迫、制裁、合同軍事演習の実施は、朝鮮半島を核戦争に向かわせている」と述べました。
ここ数十年、アメリカ軍2万8500人の駐留と合同軍事演習の実施から常に脅威を感じている北朝鮮は、この脅威に対する懸念と怒りを示すために、これまで16発の短距離・中距離ミサイルを東部の海域に発射しています。
北朝鮮は、アメリカの地域の核の傘と、空母や原子力艦を用いた韓国との軍事演習は、朝鮮半島にとっての基本的な脅威と見なされる、と強調しています。
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