アメリカがアフガニスタンの遺跡を略奪
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イギリス国防省は、2009年にアメリカ軍が、アフガニスタン南部にある19世紀の遺跡から出土品を略奪していたことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 27, 2019 14:41 Asia/Tokyo
  • アメリカ軍
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イギリス国防省は、2009年にアメリカ軍が、アフガニスタン南部にある19世紀の遺跡から出土品を略奪していたことを明らかにしました。

タスニーム通信によりますと、イギリス国防省はアメリカ国防総省に対し、アフガニスタンの歴史的遺物の略奪に関する証拠を提示し、「2009年にアメリカ軍がアフガニスタン南部カンダハール郊外で、マイワンドの戦いで残された武器や戦没者の遺品を発掘し持ち去ったことは、国際法への違反を示すものだ」としました。

マイワンドの戦い

1880年、カンダハール郊外のマイワンドで、アフガニスタンとイギリスの間で大規模な戦争(アフガン戦争)が起こり、イギリス軍は最大級の敗北を喫しました。

イギリスの新聞デイリーメールはこれに関する記事の中で、「高価な骨董品、武器、そしてマイワンド戦争の戦没者の所持品などは戦没者の遺体とともに埋められていたが、これらの品々はアメリカ軍によって略奪され、個人的に収蔵されたりオンラインサイトで販売された」と記しています。

マイワンドの戦いで残された武器

 

これまでにも、いくつかの国際的なメディアが、アメリカ軍と北大西洋条約機構(NATO)軍による、アフガニスタンの古代遺跡の略奪について報道していました。

 

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