北朝鮮が、短距離ミサイル発射か
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北朝鮮が発射した短距離ミサイル
韓国軍が声明を発表し、北朝鮮がミサイル1発を発射したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、韓国統合参謀本部は、このミサイル(後に飛翔体と変更)が現地時間の4日土曜午前9時6分、北朝鮮東部の元山(ウォンサン)市から東方に向けて発射されたと発表しました。
一部の情報筋は、「北朝鮮は、新たに1発の短距離のミサイルの発射実験を行った」と表明しましたが、このミサイルの詳細は明らかにされていません。
今回のミサイル実験は、第2回米朝首脳会談終了後、2度目となります。
北朝鮮は先月17日にも、新しい誘導型戦術ミサイル1発の発射実験を行いました。
アメリカ・ホワイトハウスは最近、米朝協議の行き詰まりを打開するため今年末までアメリカに猶予を与えるとした、キム委員長の提案に否定的な反応を示していました。
キム委員長とトランプ大統領は、昨年6月12日シンガポールで初の米朝首脳会談に臨み、今年2月27、28日にベトナム・ハノイで2回目の会談を開催しました。
シンガポールでの会談では、両者は北朝鮮の核兵器廃絶とアメリカの対北朝鮮安全保障を約束した文書に署名しました。
しかし、アメリカはシンガポール合意の枠組みによる現実的な一歩を踏み出さず、北朝鮮の批判を受けています。
第2回米朝首脳会談は、物別れに終わっており、北朝鮮はこの会談が決裂した原因がアメリカの過剰な要求と、約束不履行にあるとしています。
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