アメリカが、中国のライバル国に数十機の偵察用無人機を売却
6月 04, 2019 15:34 Asia/Tokyo
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アメリカ製偵察用無人機
アメリカ政府が、南シナ海の周辺諸国に対し、偵察用無人機34機を売却しようとしています。
ロイター通信は、「南シナ海の沿岸諸国にアメリカ製偵察用無人機が売却されようとしている一方で、アメリカ国防総省のシャナハン長官代行は最近、暗に中国が地域の安定を乱している要因だとほのめかした」と報じました。
この報道によれば、アメリカ国防総省は4700万ドル相当の契約に基づき、偵察用無人機34機をマレーシアやインドネシア、フィリピン、およびベトナムに供与する意向だとされています。
ロイター通信はまた、これらの無人機が情報収集に重要な役割を果たすだろうとし、「これらの無人機の主な目的は、地域における中国の活動を制限することにある」と報じました。
アメリカによる南シナ海海域や台湾海峡への戦艦の派遣や地域への干渉により、アメリカと中国の間の緊張が高まっています。
中国はこれまでに何度も、地域におけるアメリカの軍事行動に抗議しており、「南シナ海におけるアメリカの行動は、中国の国家主権への侵害とみなされ、地域の平和や安全、秩序を危険にさらしている」としています。
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