米国務長官がイランとの協議に関して新たに矛盾発言
7月 15, 2019 19:33 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカ政府関係者が繰り返し対イラン協議要請を提起する中、ポンペオ国務長官が、「イランには対米協議の意向がある」と主張し、「イランはオバマ政権で起こったことを(再び)追い求めている」と語りました。
ポンペオ国務長官は、米ワシントンポスト紙のインタビューの中で、制裁を解除すれば米国と話をするというイランの申し出について「今回、具体的に最終判断を下すのは トランプ大統領だ。だが、イランの申し出はアメリカの前政権が辿り、核合意にたどり着いた方法であって、トランプ大統領と私はこの合意が大惨事だったと確信している」と述べました。
イランとの協議をめぐるポンペオ国務長官の主張とは裏腹に、イスラム革命最高指導者ハーメネイー師は先ごろ安倍首相と会談する中で、アメリカがイランと真摯に協議する用意があるとした安倍首相の言葉を否定し、「イランはアメリカを全く信用していない。核合意の枠組みの中での過去の協議の苦い経験を二度と繰り返すことはない。それは、いかなる国家も圧力の下で自由かつ賢明な交渉を受け入れることがないからである」と強調しています。
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