米空軍参謀総長が、兵士の自殺原因の調査を目的に作戦停止を要請
8月 05, 2019 14:53 Asia/Tokyo
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アメリカ軍兵士の自殺件数が増えている
アメリカ軍兵士の自殺件数の増加を受け、デビッド・L・ゴールドフィン米国空軍参謀総長(General David L. Goldfein, Chief of Staff of the U.S. Air Force)が、1日間の完全な軍事作戦の停止を求める指令を出しました。
ABCニュースのインターネットサイトは4日日曜、このニュースを発表するとともに、「ゴールドフィン空軍参謀総長はこれに関して、“自殺は、地球上におけるどの敵対行為よりも、アメリカ空軍スタッフを多く殺害している敵対要素だ”と語っている」と報じています。
また、アメリカ空軍司令官全員に宛てた書簡において、「今年に入ってからこれまで、既に78人のアメリカ兵が自殺している。何らかの策を講じなければ、今年末までにアメリカ空軍内の自殺者数の合計が150人を超えるだろう」と述べました。
ABCニュースもこれに関して、「アメリカ空軍では2018年、103人の自殺者が出ているが、その一方でそのほかの軍事組織でも自殺者の数が増加している」と報じています。
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