米大統領、「最近の銃乱射事件は精神病のせい」
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アメリカのトランプ大統領が、「最近、オハイオ州とテキサス州で発生した銃乱射事件は、精神病に関係がある」とし、事件の本質をはぐらかす発言を行いました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 05, 2019 20:27 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカのトランプ大統領が、「最近、オハイオ州とテキサス州で発生した銃乱射事件は、精神病に関係がある」とし、事件の本質をはぐらかす発言を行いました。

フランス通信によりますと、トランプ大統領はテキサス州とオハイオ州での銃乱射事件を精神病患者によるものだとしました。

トランプ大統領はこれに先立ち、今回の事件に関しツイッター上で犠牲者の遺族に同情の意を示すに留まりました。

過去48時間だけで、同国ではテキサス、オハイオ、そしてイリノイ州シカゴで3件の銃乱射事件が発生しています。

3日土曜、テキサス州エルパソで発生した銃乱射事件では20人が死亡、24人が負傷しました。

この銃乱射事件のわずか数時間後に、オハイオ州デイトンで同様の事件が発生し、容疑者を含む10人が死亡、24人が負傷しています。

さらに、4日日曜にはシカゴ市内の公園で銃撃事件が起こり、7人が負傷しました。

アメリカでは市民権擁護団体の強い要請があるにもかかわらず、武器ロビーの影響力が強く、これまでの歴代政権は国内での銃販売を厳しく取り締まる法律を制定するに至っていません。

 

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