中国が、台湾への兵器輸出をめぐりアメリカに再度警告
8月 17, 2019 14:27 Asia/Tokyo
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華報道官
中国外務省の華 春瑩(か しゅんえい)報道官が、台湾に対する兵器輸出を理由に再度アメリカに警告しました。
イルナー通信によりますと、華報道官は17日土曜、声明を発表し、アメリカが台湾への兵器輸出を継続するなら、その結果の責任はアメリカが負うことになると警告しました。
また、「アメリカが台湾に戦闘機を売却すれば、中国の怒りと報復に遭遇するだろう」と強くけん制しました。
米上院議員らは、同国製のF16型戦闘機の台湾向け輸出の検討に関する複数の報告を発表しています。
香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは17日、ルビオ米上院議員の話として、アメリカができる限り台湾の防衛力増強を支援すべきだと報じました。
米政府は、F16型戦闘機60機以上を購入するとの台湾の要請に同意しています。
これ以前に中国国防省は声明を発表し、「中国はアメリカを初め、どの国であろうと台湾への兵器輸出を容認しない。これを1つの中国の原則に反するものとみなす」と表明していました。
中国政府はこれまでに何度も、台湾の独立を容認できないとし、台湾を自国の領土の一部と強調しています。
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