米上院議員、「国務長官の反イラン的な立場は軽率なもの」
9月 15, 2019 14:10 Asia/Tokyo
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マーフィー議員
アメリカのポンペオ国務長官が、サウジアラビアの製油所への攻撃をイランに関連付けたことを受け、アメリカのクリス・マーフイー上院議員が、こうした発言は軽率なものだとしました。
イルナー通信によりますと、マーフィー議員は15日日曜、ツイッター上で、ポンペオ国務長官の反イラン的な立場を批判し、「サウジアラビアは、イエメンを攻撃して、イエメンもそれに対し報復攻撃を行う」としました。
また、イランに対する同国のリンゼー・オーリン・グラム上院議員のツイートの内容を否定し、「誠実さを持って判断しよう。現在、サウジアラビアとイエメンの間で戦争が行われており、サウジア側はアメリカ政府の支援を得て、日々イエメンを爆撃している」と語りました。
ポンペオ国務長官は15日、サウジアラビアの石油施設に対するイエメン軍の無人機による攻撃の背後にはイランがいる、と主張しました。
イエメン軍は無人機10機を使って、14日土曜、サウジアラビア東部にあるサウジアラムコ社の石油施設を攻撃し、これにより、同国の石油生産プロセスがかく乱されました。
アメリカの支援を受けての、4年間に渡るサウジアラビアのイエメン攻撃により、イエメンの民間人数万人が死傷しています。
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