北朝鮮外務省関係者が、同国に対する制裁解除を強調
9月 16, 2019 19:52 Asia/Tokyo
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米朝国旗
北朝鮮外務省のクォン・ジョングン・アメリカ担当局長が、「わが国の核計画廃止には、わが国に対するアメリカの制裁解除が条件である」と語りました。
イルナー通信によりますと、クォン・ジョングン担当局長は16日月曜、声明を発表し、「米国が北朝鮮との協議を望むなら、北朝鮮に対する安全保障を確約し、制裁を解除すべきだ。それによって、思惑とする核計画に関しての話し合いができる」と述べています。
また、「北朝鮮の非核化は、北朝鮮に対する米国の脅迫が全て無くなってからのことになる」としました。
米トランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、昨年シンガポールで初の米朝首脳会談に臨みました。そして、北朝鮮への制裁解除の見返りとして、北朝鮮は非核化を進めるという相対的な合意を成立させました。
しかし、両者は今年2月のベトナム・ハノイでの会談では物別れに終わり、米朝会談は停止、その後6月に板門店で両首脳は短い会談に臨んでいますが非核化交渉の継続を確認するに留まっています。
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