北朝鮮が、またもミサイル発射実験
10月 02, 2019 17:46 Asia/Tokyo
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北朝鮮のミサイル発射実験
韓国が現地時間の2日水曜未明、北朝鮮が数発のミサイルを発射したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、韓国合同参謀本部は「北朝鮮は同国ウォンサンから東方に向かって、数発の飛翔体を発射した」と発表しました。
北朝鮮のミサイル発射実験は、同国のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と米トランプ大統領が、南北朝鮮のパンムンジョムで今年6月30日に会談して以来、9回目となります。
北朝鮮は、米国との非核化交渉の開始以来、核及びミサイル実験を停止していましたが、その後交渉に進展が見られず、再び核・ミサイル計画の推進に向け行動を起こしています。
今回のミサイル発射実験は、北朝鮮が1日火曜、今月5日以降に協議を再開すると発表した矢先の出来事です。
キム委員長とトランプ大統領はこの1年余りの間に3回会談しています。
昨年6月12日にシンガポールで行われた、初の米朝首脳会談で両首脳は合意文書に調印し、北朝鮮には核兵器の完全な廃棄が、また米国には北朝鮮の安全保障が義務付けられました。
こうした中、米国はシンガポール合意の内容に反し、現実的な行動を起こさず、北朝鮮はこれに強く反発しました。
北朝鮮はハノイでの第2回米朝首脳会談が決裂した要因は、米国側の過剰な要求や約束不履行にあるとしていました。
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