国連事務総長、カシミール問題の解決を強調
10月 05, 2019 20:46 Asia/Tokyo
-
カシミール地方
国連のグテーレス事務総長が、カシミール問題解決の必要性をあらためて強調しました。
APPパキスタン国営通信によりますと、ドゥジャリク国連事務総長報道官は4日金曜、「グテーレス事務総長は、インドの実効支配下にあるカシミール地方の状況に強い懸念を示している。この危機をめぐるインドとパキスタンによる協議再開を求めた」と語りました。
また、カシミール地方の人道状況の悪化について、「カシミール地方に関するグテーレス事務総長の立場は変わっていない。事務総長はカシミール住民の人権状況を早急に調査するよう強調している」と述べました。
インド政府は最近、カシミール地方に新たに18万人の軍隊を増派し、ここに駐留するインド軍の総数を180万人に増やしています。
アナリストの見解では、今年8月5日にインド政府がカシミール地方の自治権を撤廃して以来、カシミール地方の状況はさらに困難を極めています。
カシミール住民は、この地方の処遇決定に住民投票の実施を定めた国連安保理決議の実現を要求しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ