ロシア国営石油会社ロスネフチが、米ドルに代わりユーロを採用
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ロシア国営の石油採掘大手ロスネフチ社が、自社の契約をドル建てからユーロ建てに変更しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 28, 2019 11:21 Asia/Tokyo
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ロシア国営の石油採掘大手ロスネフチ社が、自社の契約をドル建てからユーロ建てに変更しました。

IRIB通信が27日日曜、報じたところによりますと、ロシア国営石油会社ロスネフチ のイーゴリ・セチン最高経営責任者(CEO)は、イタリア・ヴェローナで開催中のユーラシア経済フォーラムにおいて、「ロスネフチは、自社の輸出契約の全てをドル建てからユーロ建てに変更した」と語りました。

また、「米ドルが世界の貿易全体の60%を占め、また石油や石油加工品の貿易全体の90%を占めていることから、ドルによる貿易へのこうした対抗が示されうると同時に示されるべきだ」と述べました。

さらに、「世界経済における中国のシェアの増大により、人民元は将来、国際通貨の重要な備蓄となる可能性がある」としています。

イラン、ロシア、中国、インド、トルコ、ベネズエラを含む多くの国は、他国との通商取引に当たりドルを排除しようとしています。

米国は、自らの要求に他国を従わせるための手段として、国際金融システムや企業、銀行が米ドルに依存する状況を利用しています。

 

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