中国が、香港での暴動の収束を求める
11月 06, 2019 19:50 Asia/Tokyo
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習近平国家主席と香港のキャリー・ラム行政長官
中国の習近平国家主席が香港のキャリー・ラム行政長官と会談し、香港での暴動や騒乱の終結に向け一層努力するよう求めました。
中国中央テレビによりますと、習国家主席は6日水曜、上海で開催されている第2回中国国際輸入博覧会の傍らでラム行政長官と会談し、香港での反政府デモが停止されるべきだとしました。
両者による会談は、今年6月に香港での一連の抗議行動が開始されて以来初めてのことです。
習主席は、「ラム行政長官は、香港での情勢不安の収束に向けいかなる努力も惜しまなかった」とした上で、「香港での現在の騒乱を収束させるために、香港行政府にはより一層の努力が求められる。それは、香港での暴力行為や騒乱がまだ完全には収束していないからだ」と語りました。
香港での一連の騒乱はおよそ4ヶ月前、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする逃亡犯条例改正案への抗議行動をきっかけに始まりました。
米英はこの出来事に乗じて香港での騒乱を煽っています。
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