米が韓国に新たに防衛費50億ドルの負担を要求
11月 09, 2019 03:15 Asia/Tokyo
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米が韓国に新たに防衛費50億ドルの負担を要求
アメリカが最近、韓国に過去最大規模の額を提示し、在韓米軍の駐留費として50億ドルを要求しました。
韓国KBSラジオによりますと、今回米国は韓国に対し、在韓米軍駐留費として韓国が今年約束していた額の5倍以上の予算を要求したということです。
韓国は、米国のこの要求に抗議するとともに、「このような要求は、軍事費の分担を謳った特別合意の精神に反する」と反発しました。
こうした中、韓国紙朝鮮日報も、米国務省で防衛費分担交渉を担当するジェームス・ディハート補佐官の話を紹介し、「米国が韓国に要求している47億ドルは防衛費の一部だ。米国はこれに間する韓国の更なる負担を望んでいる」と報じました。
米国が強硬な要求を示す中、在韓米軍2万8000人の駐留経費として、今年は9億2400万ドルが支払われています。
第11次韓米防衛費分担金特別協定(SMA)に関する3回目の協議は、今月中に韓国・ソウルで開催されることになっています。
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