米下院議員、「ボリビアでの出来事はクーデター」
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アメリカの複数の下院議員らが、「モラレス氏のボリビア大統領辞任はクーデターである」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 24, 2019 20:37 Asia/Tokyo
  • モラレス氏
    モラレス氏

アメリカの複数の下院議員らが、「モラレス氏のボリビア大統領辞任はクーデターである」としました。

トルコ・アナトリア通信によりますと、アメリカの下院議員ら14名が同国のポンペオ国務長官に書簡を送付し、アメリカ政府としてボリビアのモラレス政権転覆に反対するよう求めました。

この書簡の一部には、「アメリカ政府はボリビアでの軍事クーデターを支持するのではなく、選挙で選ばれた大統領の違法な解任が容認できるものではない、という事実を明らかにすべきだ」と記されています。

また、「アメリカのトランプ政権は改めて、民主主義や人権への侮辱以外に何の関心事もないことを示した」とされています。

この書簡に署名した議員の1人には、トランプ大統領に対する痛烈な批評家でイスラム系議員でもある、イルハン・オマル氏が挙げられます。

最近、ボリビアでは騒乱が続く中、先月の大統領選挙で再選を果たしたモラレス氏が、国内での暴力拡大阻止を目的に辞任しました。

モラレス氏の辞任により、現在すでにボリビアでは西側寄りのある人物が権力を掌握しているものの、多くの国はこの事実を正式に承認していません。

 

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