米国務長官が新体制のEUに声明 「イラン、ロシア、中国は米欧共通の問題」
12月 02, 2019 16:18 Asia/Tokyo
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ポンペオ長官とEUの新しい外務安全保障政策上級代表に就任したボレル氏
アメリカのポンペオ国務長官が、イラン、ロシア、中国を名指しして、これらの国は米欧が抱える共通の問題だとしました。
ファールス通信によりますと、ポンペオ長官はEUで1日日曜に新体制が発足したことにあわせて声明を出し、「イラン、中国、ロシアの3ヶ国による脅威への対抗は、米国とEUの共同利益の一端だ」としました。
ポンペオ長官はまた、米欧の“共通の標的”を説明する上で、イランという脅威に米欧が対抗する策について言及しました。
米国はこれまで何度もヨーロッパに対し、イランに対抗するため米国によるイラン制裁に加わるよう求めています。
ヨーロッパの当局関係者がイランとの円滑な金融取引を目指す、INSTEX・貿易取引支援機関に参入したことから、米国は怒りを募らせています。
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