米国防長官が、中東への米軍1万4000人の派兵を否定
12月 07, 2019 15:43 Asia/Tokyo
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エスパー国防長官
アメリカのエスパー国防長官が、中東への米軍1万4000人の派兵に関する一連の報道を否定しました。
ファールス通信によりますと、エスパー長官は7日土曜、米金融情報紙ウォールストリートジャーナルによる「米政府は米軍1万4000人の派遣を決定した」との報道に言及し、これは正しくないとして、「このような数の中東派兵は全く事実と異なる」と表明しました。
また、「軍司令部から、1万4000人の派兵に関する要請は出されていない」と述べました。
ウォールストリートジャーナルは今月4日、米政府関係者の話として、「トランプ米政権は、イランへ対抗するために西アジアへ1万4000人を派兵する計画を進めている」と報じました。
トランプ大統領は6日金曜、ツイッターに「私がサウジアラビアに派兵しようとしているとする今日の一連の報道は誤りであり捏造されたものだ」と投稿しました。
トランプ大統領はこれまでも度々、米軍の国外駐留に莫大な費用がかかることに不満を表明しており、金銭の無駄遣いだとしています。
2016年の米大統領選において、トランプ氏は西アジア地域からの米軍の撤収を公約の1つに掲げていました。
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