米共和党上院議員、「サウジへの武器売却を止めるときが来た」
12月 09, 2019 14:34 Asia/Tokyo
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ロン・ポール議員
アメリカ共和党のロン・ポール上院議員が、「米国を標的にしたテロ事件の責任はサウジアラビアにある」と発言しました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、ロン・ポール議員は8日日曜、ツイッターに「2001年9月11日に発生した米同時多発テロでは、15人のサウジアラビア人が米国を攻撃した。今度は軍事訓練中のサウジ人パイロットが米兵を殺害している」と書き込み、「サウジへの武器売却と訓練をやめる時が到来した」と呼びかけました。
今月6日、米フロリダ州にあるペンサコーラ基地で、サウジからパイロット訓練生として渡航していたムハンマド・サイード・アルシャムラーニー容疑者が発砲事件を起こし、3人を殺害しました。
同容疑者は今回のテロ事件を起こす前に、ツイッター上で米国の統治体制を批判していました。
2001年の米同時多発テロ事件では、15人のサウジアラビア人が他の4人とともに4機の航空機をハイジャックし、米史上最悪のテロ事件を引き起こしました。
この事件は米国内に強い反サウジ感情を招きましたが、政治家らはサウジの潤沢な石油資源や財源を見込んで、サウジ国内でのテロリスト養成や過激なタクフィール派思想を黙認しています。
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