武器の販売量が世界規模で増大
12月 09, 2019 19:10 Asia/Tokyo
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武器
ストックホルム国際平和研究所が報告書の中で、昨年1年間で世界の武器の取引量が増加しているとしました。
フランス通信によりますと、スウェーデンにある国際平和研究機関・ストックホルム国際平和研究所は9日月曜、「米国が牛耳る市場において、2018年の世界の武器販売が4.6%増加した」と報告しました。
この調査の対象となったのは、4200億ドルの販売額を持つ世界の100社の武器製造企業です。
武器貿易の最先端にあるのはこの市場の59%を占める米国の武器産業で、同国の武器販売額は年間2460億ドルに上り、前年比で7%増となっています。
米国企業は、ロシアと中国への対抗から国防力を最新鋭化しようとするトランプ大統領の戦略の恩恵を受けています。
ロシアも武器製造では市場シェアの8.6%を占める2番目の大国で、英国の8.4%、仏の5.5%を上回っています。
同機関の調査では、武器市場における中国のシェアは入手できるデータが不十分なため計算されていないということです。
中国は2013年以来毎年、GDPの1.9%を防衛費に充てています。
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