ロシア、ドーピング問題により国際大会から4年間除外
12月 10, 2019 11:39 Asia/Tokyo
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ロシア、ドーピング問題により国際大会から4年間除外
WADA世界アンチドーピング機構(本部・スイス・ローザンヌ)が、ロシアに対し来年の東京オリンピック・パラリンピックを含む国際大会への参加資格を4年間剥奪する処分を決定しました。
ユーロニュースによりますと、WADAは9日月曜、ロシア側から提供された同国選手のデータに数百か所に上る加筆・削除があったことが判明したことを受けて、今回の処分を決定したとしました。
WADAは今回、特定の国への処分としては史上最も厳しい処分を科すことになります。
このため、ロシアは来年の東京五輪、カタールでの2022FIFAサッカーワールドカップ、および2022年北京冬季五輪に国としての出場ができなくなります。
WADAはまた、同組織の常任理事会に出席した12人の理事全員がこの処分案に賛成したことを明らかにしました。
さらに、WADAはロシア人選手に対し、東京大会には厳しい条件を満たした選手のみ、ロシア旗を使用せず個人資格(中立選手として)で参加することを許可しています。
WADAの今回の決定は、過去のドーピング問題が証明された場合、今後の処罰と国際大会への参加資格の剥奪に加えて、過去の競技で獲得したメダルや実績が剥奪されることを意味しています。
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