ニューヨークタイムズ紙、「米政府高官は、アフガニスタン戦争について虚言」
12月 17, 2019 19:15 Asia/Tokyo
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アフガン駐留米軍
アメリカの新聞ニューヨークタイムズが、アメリカの政府関係者はこの18年間常に、アフが二スタン戦争の成果について国民に対し虚言を発してきた、としました。
ニューヨークタイムズは、アフガン戦争に終りはないとし、「アメリカの政府関係者は、同国がアフガニスタンを攻撃した2001年以来、これまでにメディアを通して、アフガン戦争での米軍の勝利という虚言を広めている」と報じました。
同紙はまた、アフガニスタン戦争とベトナム戦争と比較し、「ベトナム戦争での米政府の隠蔽行為により、政府に対する米国民の信頼は失われた」としました。
アフガニスタン問題の専門家らは、アフガニスタンにおける18年間に渡る高額な費用の米軍駐留は、アフガニスタンのインフラの破壊、民間人や軍人を含むアフガン人およそ十万人の死亡、米軍兵士約2300人の死亡以外、何の結果をもたらさなかったと考えています。
アフガニスタンにおけるこの期間中のアメリカの軍事支出は、2兆ドルと推測されています。
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