ロシアが産油量を削減
12月 18, 2019 19:10 Asia/Tokyo
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ロシアが産油量を削減
ロシアの石油企業ルクオイルが、同国の大手石油会社がOPEC石油輸出国機構と非OPEC産油国の合意に従い、自社の産油量を削減していることを明らかにしました。
ロシアのタス通信によりますと、ルクオイル社のLeonid Fedun副社長は17日火曜、「ロシアの各石油会社は、OPECと非OPEC産油国の合意に基づき決定した新たな産油枠を通達されている。産油量の削減措置を続けている」と述べました。
また、「わが国は現在、産油量を日量30万バレル削減している。この数字は昨年10月にはおよそ22万8000バレルだった」と述べました。
OPEC加盟国と非OPEC産油国は今年初め、石油の供給と価格のバランスをとるため、総産油量を日量120万バレル削減することで合意していました。
この合意を受け、世界の主要銘柄であるヨーロッパ産北海ブレントと米国産軽油WTIの価格が上昇しました。
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