中国国家安全大臣、「世界の安全保障にとって最大の問題は一極主義」
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中国の国家安全大臣が、アフガニスタンが現在最も必要としているのは独立性と安全、そして発展だとし、「現在、世界の安全保障にとって最大の問題は一極主義や武断主義だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 18, 2019 22:03 Asia/Tokyo
  • 中国の国家安全大臣(中央)
    中国の国家安全大臣(中央)

中国の国家安全大臣が、アフガニスタンが現在最も必要としているのは独立性と安全、そして発展だとし、「現在、世界の安全保障にとって最大の問題は一極主義や武断主義だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、同大臣はテヘランで開催された第2回地域的安全保障会合において、「アフガニスタンは、和平成立に向けて重要な国内問題と向き合っている」とし、「アフガニスタンにおける治安の問題は極めて複雑化している。政治、軍事、文化、社会、経済的な各側面を有している」と述べました。

また、「現在のアフガニスタンが最も必要としているのは、独立性、治安、発展だ」と強調し、「アフガニスタンは、アジアの中核にあり、ヨーロッパとアジアの文明の交差点に位置する。アフガンでの持続可能な安全を確立するためには、同国における全面的な発展に真剣に注目する必要がある」としました。

さらに、「アフガン人同士の対話や外国からの干渉、多国籍軍の駐留の終了は、包括的な平和確立のために不可欠な要素だ」と語りました。

第2回地域的安全保障対話は18日水曜、イランを初め、ロシア、中国、インド、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの治安関係の幹部や国家安全保障顧問、書記らが出席して開催されました。

なお、今回はアフガン問題および同国であらゆる形をとって形成されるテロへの全面的な対処に焦点が絞られています。

 

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