米海軍元司令官が指摘 世界規模で米国は挑発行為を展開
12月 30, 2019 19:19 Asia/Tokyo
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西アジアに展開する米軍
米海軍の元司令官だったLeah Bolger氏が、「イランと中露による海上合同軍事演習は、西アジアを含む世界全域で米国防総省が挑発行為を展開していることへの反応だ」としました。
米海軍国防大学で国家安全保障および戦略問題の修士号を取得したLeah Bolger 氏は30日月曜、イルナー通信のインタビューに応じ、「米国の巨額な軍事予算や軍事出費は、世界各国に懸念を抱かせ、挑発している。そのためこれらの国も、米国の軍事的な脅威に対抗するため、相互協力を拡大させている」と述べました。
また、「米国は、自らに疑問を呈されることを望んでいない。ゆえに、イラン・中露による合同軍事演習への反応として、軍隊の増強、空母の派遣、軍事演習を行ってもおかしくない」との見解を示しました。
イラン・中露による合同軍事演習は、国際通商上の安全確保、その経験の強化を目的として、今月27~29日、北インド洋とオマーン湾で実施されました。
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