米偵察機が朝鮮半島上空を飛行
1月 01, 2020 17:50 Asia/Tokyo
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米偵察機が朝鮮半島上空を飛行
北朝鮮の新たな脅迫を受け、アメリカは年明けと同時に再び朝鮮半島上空へ偵察機を飛ばしました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、米軍のRC-135W航空機1機が現地時間の午前8:25に日本の嘉手納空軍基地を離陸し、偵察のために海上を飛行しました。一方、米空軍のEP-3E航空機も、韓国の上空高度2万5000メートルを飛行しました。
これ以前に北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長は、「米国が核交渉の行き詰まりを打開するために新たな提案を行わないなら、米国にクリスマスプレゼントを贈呈する」と警告していました。
一方で米国も、北朝鮮政府の警告以降、監視を強化しています。
米朝核交渉は、2019年初頭にハノイでキム委員長と米トランプ大統領の第二回会談が行われた後、進展をみせていません。
北朝鮮政府は、ミサイルや核兵器開発を理由に同国に科された制裁の解除を強く求めていますが、米政府は北朝鮮側の具体的な非核化の措置次第として応じていません。
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