台湾総統選挙で、現職の蔡英文氏が再選
1月 12, 2020 11:19 Asia/Tokyo
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蔡英文氏
台湾の総統選挙で、与党民進党の現職、蔡英文(ツァイインウェン)総統が再選を果たしました。
イルナー通信によりますと、台湾の総統府や報道各社により11日土曜に公表された正式な集計の結果、中国との統一を拒否する与党民進党の現職、蔡英文(ツァイインウェン)総統(63)が得票率57.2%になる800万を超える票を獲得して再選を果たしました。
蔡英文氏は、2016年の選挙でも690万票を獲得していました。
なお、今回の選挙では対中融和路線の野党国民党の韓国瑜(ハンクオユイ)氏(62)は得票率38.6%(の500万票あまり)を獲得、小政党・親民党主席の宋楚瑜(ソンチューユイ)氏(77)は前者2候補に大きく引き離された結果となりました。
これにより、中国に対抗する姿勢を示している蔡英文氏はさらに今後4年間台湾総統を務めることになります。
中国政府は、台湾を自国の不可分の領土とみなしています、
同時に実施された台湾議会選でも、選挙前に総議席113のうち68議席を占めていた与党・民進党が61議席を獲得し、過半数を維持して第一党となりました。
台湾の総選挙は11日土曜に行われました。
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