香港中心部で、数千人規模の抗議集会が実施
1月 19, 2020 17:54 Asia/Tokyo
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香港中心部での抗議集会
行政当局に対する抗議行動が継続される香港で、民衆による抗議集会が開かれました。
イスナー通信によりますと、香港で19日日曜、数千人の抗議者らが「香港を解放せよ」とのスローガンを叫んで選挙改革の実施や、香港での中国共産党の活動のボイコットを求めたということです。
香港市民の抗議行動は当初、中国本土への容疑者の引渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案に反対するものでしたが、香港市民の一部はこの法案を香港の自治権を脅かすものとみなし、これに対抗しました。
この法案は完全に廃止となったものの、アメリカやイギリスなどの西側諸国の干渉により、抗議行動は継続され、最近では中国からの完全な分離独立といった新たな要求が抗議者の間から浮上しています。
中国政府はこれまでに何度も西側諸国政府に対し、中国への内政干渉を止めるよう求めるとともに、これらの国による挑発や情勢不安扇動を非難しています。
香港は、1997年までイギリスの植民地支配下にありましたが、同年中国に返還されました。
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