米大統領選民主党候補、「トランプ大統領の態度は不愉快」
1月 25, 2020 15:08 Asia/Tokyo
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バイデン氏
アメリカ大統領選挙のジョー・バイデン民主党候補が、在イラク米軍基地へのイランの報復攻撃で米軍兵士に複数の負傷者が出ていたことに言及、トランプ大統領による隠蔽行為を批判し、「トランプ大統領の態度は不愉快だ」としました。
米紙ワシントンタイムズによりますと、バイデン氏は24日金曜、米ニューハンプシャー州での選挙活動において、トランプ大統領に対し、「今回の人的被害を無視し、それを大した事ではないとするのは非常に不愉快だ」と語りました。
また、「我々の兵士の一部が負傷した中、トランプ大統領は彼らに対し、立ち上がって一切傷など負っていないかのように話すよう求めている」と述べました。
米上院のクリス・マーフィー民主党議員も、イランのミサイル攻撃による米軍の負傷者の存在をトランプ大統領が隠蔽していた行為を批判し、「トランプ大統領は、世論を欺こうとしている」と語りました。
これ以前に、西アジアに駐留する米中央軍・CENTCOMの司令部は、在イラク・アサド米軍基地に対するイランのミサイル攻撃で、兵士11人が脳へのダメージを受けていることを認めました。
米国防総省は24日になって、イランのミサイル攻撃により兵士34人が脳震盪を起こしていたことを発表しました。
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