中国国家主席が新型肺炎への対応の不備を認める
2月 11, 2020 16:55 Asia/Tokyo
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病院を視察中の習近平国家主席
中国の習近平国家主席が、「新型コロナウイルスの感染拡大は、わが国の至らない点を示した」と語りました。
イルナー通信によりますと、習近平国家主席は北京で新型コロナウイルス感染者の治療にあたっている病院を視察中、このウイルスの流行が中国の弱点と強みをはっきりさせたとして、「新型コロナウイルスとの戦いは困難な道のりだが、我々は近いうちにこのウイルスの制御が発表されると信じている」と語りました。
習主席はまた、中国や世界の人々に対し中国経済が安定していることを保証し、「わが国の経済は短期的には影響を受けるだろうが、その状況はすぐに改善される。人々が怖れる必要はない」と続けました。
国家衛生健康委員会は、11日火曜の最新の報告の中で、これまでに新型コロナウイルス感染により合計1018人が亡くなり、世界全体の感染者数は4万3100人、そのうち4万2638人が中国国内の患者であるとしています。
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