中国での新型コロナウイルスの新たな感染例が減少
2月 20, 2020 14:41 Asia/Tokyo
-
新型コロナウイルスの感染拡大
中国衛生部が、同国内での新型コロナウイルスへの新たな感染者数が、約1ヶ月間で最小になった事を明らかにしました。
中国衛生部は報告の中で、同国での1日あたりの(新たな)感染者数は1000人を下回り、19日水曜にはわずか394人が感染したのみで、しかもそのうちの359人は新型コロナウイルスの感染拡大源となった同国湖北省および同省武漢市の人々だとしていました。
先月23日から今日までにおいて、中国での新型コロナウイルスの発生源となった武漢市では、新たな感染者数は最小を記録しました。
中国衛生部は、防疫・検疫の強化により新型コロナウイルスの制御で大きな進歩が見られた、と発表しました。
19日水曜には、新たに114人の死亡者が確認され、これで新型コロナウイルスによる死亡者数は合計2126人となりました。
なお、世界の新型コロナウイルス感染者の合計数は7万5725人で、そのうち中国の感染者は7万4576人を占め、その1万6233人は完治・回復しているということです。
中国の医療関係者の一部は、今後おそらく新型コロナウイルスが段階的に季節的なインフルエンザに変わるかも知れないが、現在大事な事は、感染者の数が減少していることだ、としました。
新型コロナウイルスは、中国以外にもこれまで日本では805人、シンガポールで84人、韓国で82人、香港で62人、タイで35人、台湾で24人、マレーシアで23人が感染しており、ほか20カ国でも感染例が確認されています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ