国連「米軍の攻撃によるアフガン民間人死亡が増加」
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UNAMA国連アフガニスタン支援団の山本忠通(やまもと・ただみち)事務総長特別代表が、2019年の米軍等の攻撃によるアフガン民間人の死者数が前年に比べ18%増加したと表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 22, 2020 20:18 Asia/Tokyo
  • 米軍の攻撃によるアフガン民間人死亡が増加
    米軍の攻撃によるアフガン民間人死亡が増加

UNAMA国連アフガニスタン支援団の山本忠通(やまもと・ただみち)事務総長特別代表が、2019年の米軍等の攻撃によるアフガン民間人の死者数が前年に比べ18%増加したと表明しました。

IRIB通信がアフガニスタン・カーブルから報じたところによりますと、山本事務総長特別代表は22日土曜、アフガニスタンで2019年の米主導多国籍軍の空爆により死亡した民間人の数は、前年に比較して18%増えていることを明らかにしました。

また、「昨年、戦闘や爆発などの事件により、アフガン民間人3400人以上が死亡、ほかおよそ7000人が負傷した」とし、「この数年、アフガニスタンでは、戦争や暴力を免れた民間人は皆無だ」と述べました。

国連人権高等弁務官も、アフガニスタンで紛争にかかわるすべての勢力に対し、民間人殺害の阻止に向けて、効果的かつ積極的な措置を講じるよう求めています。

アフガニスタン人権委員会は、「昨年1年間で米軍など多国籍軍の空爆で民間人750人以上が死亡した」と報告しています。

 

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