中国国家主席、「新型肺炎は建国以来の国家危機」
2月 24, 2020 13:34 Asia/Tokyo
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習近平国家主席
中国の習近平国家主席が、「今回ほどの公衆衛生上の危機は、1949年の中華人民共和国建国以来、かつて経験したことがない」と語りました。
イルナー通信によりますと、習近平国家主席は全国の共産党幹部のネット会議で演説し、新型コロナウイルスは国家の危機であると同時に試練だとした上で、「この経験は中国政府にとって非常に大きなものだが、この先わが国は他の危機や困難に対し、より良い準備ができるだろう」と述べました。
習国家主席は、新型コロナウイルスへの対応に不備があったことを認めつつ、「新型ウイルスの感染拡大が引き起したあらゆる問題にもかかわらず、政府はそれらを的確に判断し、その後の対処は効果的かつ適宜に行なわれた」としました。
また、「新型コロナウイルスは抑え込まれ、中国経済は通常の状態を取り戻すだろう」と強調し、「中国は、自らが掲げた経済成長と社会発展という目標をあきらめることはない」と続けました。
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