駐ロシア中国大使、「新型肺炎は間もなく終息する」
2月 25, 2020 18:08 Asia/Tokyo
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駐ロシア中国大使
駐ロシア中国大使が、「中国政府は新型コロナウイルスのワクチン生産に成功しており、感染拡大は間もなく終息すると確信している」と語りました。
イルナー通信によりますと、駐ロシア中国大使は24日月曜、ロシア・モスクワにおいて、「同国の専門家らは、新型コロナウイルスのワクチン開発まであと一歩のところにきている」と語りました。このワクチンは、人間の免疫システムを新型ウイルスに対抗できるように強化するということです。
同大使は、中国の大半の都市でこの18日間連続して新型ウイルスの感染拡大率が縮小しているとして、「中国の湖北省を除く全省は、間もなく通常の状態に戻るだろう」と続けました。
最新の報告によりますと、蝙蝠からうろこを持つ唯一の哺乳類、センザンコウを媒介して人間に感染したとされる新型コロナウイルスは、世界中で合計8万以上の感染者を出し、2699人の犠牲者を出しています。
中国では新型コロナウイルスにより2663人が亡くなっており、国別で最多の死者を出しています。同ウイルスの感染者が確認された他の36か国のうち、イラン、韓国、イタリア、日本、香港、台湾、フランス、フィリピンの各国では死者が出ています。
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